facebookページの作り方

Facebookページとは

Facebookページとは、会社の商品やサービスの発信や、ファンの獲得ができる無料の公開サイトです。ホームページの代わりとして利用することができ、ユーザーとコミュニケーションを取ることもできます。複数名で1つのアカウントを運用することができ、インサイトなどユーザーを分析することができる機能があるため、多くの企業で利用されています。

この記事では、個人アカウントとの違いや、ページの作り方、気をつける点についてわかりやすく解説していきます。

個人アカウントとFacebookページの違い

アカウント作成の前に、個人アカウントとFacebookページの違いは何かを見ていきましょう。

個人アカウント Facebookページ
アカウント名 実名のみ 会社名・商品名・サービス名などで登録可
保有できるアカウント数 1人1つしかアカウントのみ保有可 保有上限なし
管理者 自分のみ可 複数人可
ユーザーによって権限を変えることも可
(管理者、編集者、モデレーター、広告管理者、アナリスト)
友達機能 5000人まで 人数制限無し
いいねや
コメント
友達の投稿にいいねやコメント可 個人投稿へのいいねやコメントは不可
ページ投稿へのいいねやコメントは不可
自分のページに投稿されたコメントに対しての返信は可
公開範囲 Facebookログインユーザーのみ
検索エンジンの検索対象ではない
Facebookにログインしていなくても閲覧が可
検索エンジンの検索対象
広告配信機能 無し 有り(有料)
予約投稿機能 無し 有り(無料)
インサイト機能 無し 有り(無料)

ページ作成前の注意点

Facebookページは複数人で運用が可能です。Facebookページのための架空の個人アカウントを作ることは規約違反になってしまうため、実際の個人のアカウントを使用する必要があります。しかし、会社のアカウントは独立しており、ユーザーやフォロワーから個人アカウントが見えるわけではないため安心してください。あくまで個人アカウントはページ作成やログインのために使用します。

ページ作成の手順

Step1 ページ作成画面へのアクセス

  1. 個人のFacebookアカウントにログイン
  2. ホーム画面の「メニュー」から「ページ」をクリック
  3. 新しいアカウントを作成をクリック

Step2 基本情報の入力

  1. ページ名の入力
  2. カテゴリーの選択
  3. 自己紹介(150文字程度)の入力:誰のどんな悩みをどうやって解決する場所なのかを1~2文で書きましょう。

Step3 プロフィールの初期設定

  1. プロフィール写真、カバー写真の追加
    ※プロフィール写真:320×320ピクセルの正方形で用意すると高画質になります。最低でも196×196ピクセルの画像を用意しましょう。
    ※カバー写真:少なくとも幅400ピクセル×高さ150ピクセル必要です。幅851ピクセル×高さ315ピクセルの画像だと読み込み時間が短くなります。
  2. 連絡先、ウェブサイトリンク、住所、営業時間など詳細情報入力

最初の投稿してみよう

ページ公開前に3本ほど投稿を用意しておくと、アカウント公開時から投稿を始めることができます。公開した後に投稿がない状態では、ユーザーにこの会社は活動していないと思われてしまうため、すぐに投稿することをお勧めします。

また、最初の投稿は会社の雰囲気がわかるようなウェルカム投稿が好ましいです。ピン止めしておくと、どんな会社なのか一目で伝わります。

運用時に気を付けるべき点

アカウント凍結対策

Facebookページには共通IDやパスワードが存在しないため、誰かの個人アカウントで所有・管理する必要があります。管理者が一人である場合、乗っ取りや不正アクセス、機種変更でログインできなくなってしまった時に、アカウントをコントロールすることが不可能になってしまいます。2、3人の個人アカウントとひもづけておくことをお勧めします。

画像の比率

スマートフォンで見たときとパソコンで見たときでは、画像の比率が違います。プロフィール写真は、パソコンでは176×176ピクセル、スマートフォンでは196×196ピクセルで表示されます。カバー写真は、パソコンのアスペクト比が16:9、スマートフォンのアスペクト比は2.4:1になっており、最低でも幅400×高さ150ピクセルが必要です。

まとめ

今回はFacebookページの作り方を解説しました。会社のホームページがなくても、Facebookを運営することで自社のサービスや商品を、簡単に無料で宣伝することができます。閲覧の際にログインが一切不要で、Googleなどの検索エンジンに登録され、投稿した文章や画像が検索対象になります。独自のホームページよりも検索結果の上位に表示されることもあるので最大限活用していきましょう。

もしアカウント作成や運営でお困りのことがございましたら、お気軽にお声がけください。