前回はX(旧Twitter)運用のメリットについて紹介しました。今回は、デメリットについて紹介していきます。

X(旧Twitter)運用のデメリット3選
短い文章で分かりやすく伝える必要がある
通常のポストは140文字が基本のため、限られた文字数の中で、伝えたい内容を分かりやすくまとめる必要があります。
X Premiumでは長いポストも利用できますが、長く書けば読まれるとは限りません。企業アカウントでは、結論を先に伝え、1つのポストで伝えるテーマを絞ることが大切です。
誰に向けて何を伝えるかを整理する方法については、SNSのターゲット設定のやり方も参考にしてください。
炎上のリスクがある
間違った情報や不適切な投稿を発信してしまうと、すぐに炎上してしまうのがX(旧Twitter)です。拡散力が非常に高いため、炎上すると、企業のイメージや信用を一瞬で失ってしまう可能性があります。運用する際は、チェック体制やマニュアル作成など、あらかじめ対策しておくことが重要です。
投稿前のチェック体制や運用ルール、炎上が発生した場合の対応方法については、企業SNSの炎上を防ぐための対策とリスク管理の基本で詳しく解説しています。
成果が出るまでに時間と運用リソースが必要
アカウントを開設して投稿を始めても、すぐに認知や問い合わせが増えるとは限りません。投稿企画、制作、ユーザー対応、数値分析を継続しながら、改善を重ねる必要があります。
成果を判断する際は、フォロワー数だけでなく、表示回数、プロフィール閲覧、リンククリック、問い合わせ数など、運用目的に合った数字を確認しましょう。詳しくは、SNS運用のKPIの決め方で解説しています。
また、自社で運用する場合も、担当者の作業時間や制作費などが必要です。社内で対応するか外注するかを検討する際は、SNS運用は内製と外注どっちがいい?費用とリソースで徹底比較も参考にしてください。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は、X(旧Twitter)運用のデメリットについて紹介しました。SNS運用はメリットが多い分、もちろんデメリットもあります。メリット・デメリット、それぞれを知ったうえで運用するかどうか決定しましょう。ぜひ参考にしてみてください。